12月1日(土)、2012年度最後の例会、そして最後の事業・忘年会が開催されました。
当日は、いよいよ理事長としての役割も終わりだな、と感慨深いものがありました。
いい例会でした。素晴らしい忘年会でした。
メンバー全員が一年間やってきたことを笑顔で語り合い、泣き、感謝し、たたえ合う。
そこにいたメンバー全員が光り輝いていました。
そんな光景を見ながら、
長かったような、短かったような。寂しいような、嬉しいような。
いろんな感情が入り混じった中に、
自分なりにやった。という充実感と、何とか一年やり通せた。という安堵感に包まれていました。
私は、「誰かのため、地域のため」とは言うものの、JC活動は自分の為のものだという
持論から、自分の成長を第一に考えて活動してきました。
しかし、今年一年は、押し付けがましいかもしれませんが、
「活動を通じてメンバーに何を得ていただくか」ということを常に考えて、
理事長という職を自分なりに一生懸命務めたつもりです。
だから、メンバーの皆さんの生き生きとした姿、充実した笑顔を見れて、本当に
幸せに思えました。そして、同時に、
今まで育ててくださった諸先輩方に対して少しは御返しができたような気がしました。
本当に有難うございました。
・・・ともう終わりっぽいことをアップしましたが、任期はあと1か月あります。(笑)
最後まで気を抜かずにやり遂げて、次年度に引き継いでいきたいと思います。
なので、もう少しブログも続けます。(^^;
12月例会は、自分としてはバタバタして、
返信削除司会も上手くいかなくて反省点が多々ありました。
ただ、皆さんのスピーチは一年間を振り返る
素晴らしいお話で感動を受けるものでした。
忘年会もとても盛り上がって素晴らしい
締めくくりになったのではないでしょうか。
皆さん一年間お疲れ様でした、そして、
ありがとうございました。